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ブログ2017.11.09

自然素材:和紙について③

これまで、自然素材の和紙について、2回にわたってお届けしてきました。

 

自然素材:和紙について①(http://saijoukensetsu.com/blog/20171005

自然素材:和紙について②(http://saijoukensetsu.com/blog/20171010

 

今回は、シリーズの第3回目として、西城建設で使用している和紙、福井県の越前和紙と高知県の土佐和紙について、ご紹介致します。

 

・越前和紙

襖(ふすま)をはじめとする建具に採用しています。越前和紙の起源は4~5世紀とも言われ、約1500年の歴史を誇っています。豊富な種類があり、新しい用途やアイデアも可能にしています。

 

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・土佐和紙

壁や天井などに使用しています。平安時代の『延喜式』にも「土佐の紙」と記載があり、和紙の原料となる楮(こうぞ)や三椏(みつまた)は、現在でも高知県が全国の約55%の生産量があります。江戸時代には幕府にも献上され全国的にも広く知られています。

 

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それぞれ古くから歴史があり、調湿性や調光力といったさまざまな機能とともに、その繊維の風合いも大きな魅力のひとつです。ヒノキをふんだんに使った木の家「雨楽な家」にも、ぴったりの相性です。

 

自然素材で満たされた「雨楽な家」で、理想の住まいを実現してみてはいかがでしょうか。ホームページには、和紙を使用した木の家「雨楽な家」の内観写真集も掲載しています。宜しければ、そちらも是非チェックしてみてください。

 

内観写真集

http://saijoukensetsu.com/gallerycat/inside