岡崎市で「木の家」なら西城建設

西城の家づくり

ABOUT US

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「家族が整う木の家」とは

木の家を掲げる西城建設は、自然素材を多く使用した日本古来の家づくりがベースです。 ここに現代的な要素としてお客様の理想や好みを上手に調和させていきます。

家は生涯に渡り、家族が長く滞在する場所です。日々の生活に忙殺され疲弊し、心の余裕がなくなる時もあるでしょう。そんな時に気分転換として外出し、旅行や癒されるためにリラクゼーションに行くのも一つの方法です。

しかし西城建設は考えます。
「自分の住む家が最高の癒し空間であれば、どんなに心安らぐだろう」と。

私たちが本当に作りたいのは、整う家。家にいるとリラックスでき、多幸感や恍惚感を覚える時間が得られる感覚。心と体が「整う(ととのう)」家は魅力的で、高揚感を味える最高のストレスフリー空間でありたい。

森の中にいるような感覚になる、自然素材をたくさん使用した空間で、五感を研ぎ澄ませましょう。木の香り、手触り、自然本来の居心地・・・。そして家の中で楽しめる仕掛けがあることで、あなたの家が本当に心地よく、家族皆が整う家が生まれます。 私たちと一緒に「整う家」を作りましょう。

「基本提案申込制度」について

一般の営業マンは一日の面談数や一月の契約数を求められます。そうである限り「数ある中の一件」に過ぎません。
それではいけないと弊社では「木の家」を真に建てたい方だけに時間を費やすため「基本提案申込制度」を設けております。当然のことですが、私たちは押し売りやストーカー営業は絶対に致しません。ご安心して家づくりを行えます。

雨楽な家に加盟している
理由と文化の継承

雨楽な家

西城建設は「雨楽な家」に加盟しています。
織田有楽(おだうらく)という茶人を知る人も多いだろう。織田信長の弟です。東京の有楽町は、織田有楽の屋敷跡からつけられた地名です。
現在、愛知県犬山城下の有楽苑にある茶室「如庵」は、国宝に指定され、その独創的な構成と、竹を詰め打ちにした「有楽窓(うらくまど)」で知られています。

私たちは、「うらく」を名乗ることで、茶の湯に通じる日本の伝統・文化・美意識を受け継いでいきたいと考えています。 「日本人の素晴らしい感性を生かした住まいづくりをしていこう」という、私たちの家づくりの基本となる考え方が、この名前に込められています。

「自然と仲良く」。私たちはこの名前に、自然と仲良く暮らす、という思いを込めました。雨ばかりでなく、太陽も、木も、土も、空気も、すべてかけがえのないものばかり。そのすべてからの恩恵を受けて、私たちは生きています。それらへの感謝の思いを、自然の現象を楽しんで生きていこうという生き方を、この名前に表しています。天気の良い日ばかりでなく、雨の日だって楽しいのだ。