今年3月に20周年を迎えた西城建設。
20年の間には、家づくりを通してたくさんのお客様との出会いがありました。
今回、その中から、岡崎市に住むN様夫妻にお話を聞いてきましたので、その模様をご紹介します。

–西城建設を知ったきっかけは何でしたか？

夫　「雨楽な家に住む職場の上司からの紹介です。モデルハウスに連れて行っていただき、中西さんを紹介してもらいました。

信頼している上司だったので、この人が言うなら間違いないと思ったんです」

–雨楽な家を見てどうおもわれましたか？

夫　「ビニールクロスじゃない漆喰の壁に惹かれましたね。アトピーを持っている妻にとってもいいんじゃないかと思いました」

夫　「実は住宅会社に対してあまりこだわりはなく、ぼんやりと『木造がいいなあ』と考えていたくらいだったんです。西城建設の家は、新築はもちろんですが、何年経ってもそれぞれの味わいがあると感じました。ここは木の良さを最大限に生かした家なんだ、と。いつの間にかこんな家に住みたいと思うようになりましたね」

–実際に住んでみて、雨楽な家はいかがですか？

夫「住みやすいし、とても快適ですよ。住み始めて3年半くらいになりますが、不満な点もないです」

妻　「アトピーは本当によくなりました。マンションに住んでいたときのような息苦しさがないんです」

N様、ありがとうございました！

木造、漆喰による空気環境の良さについては、多くの方から同じような声をいただいています。自然素材の家はやはり、住む人を心地よい空気で包み込むのでしょう。

西城建設はこれからも、何年経っても心地よさが続く家を建てていきたいと考えています。