ブログ

ブログ2021.07.27

施工事例:ヒノキの板の間で庭園を演出する家~岡崎市Y様~

自然素材をふんだんに使った木の家、雨楽な家の施工事例。今回は、岡崎市Y様邸をご紹介します。

 

京都にある町家の雰囲気を意識し、和のテイストの落ち着いた外観に仕上げたY様邸。

 

 

中庭をつくるかわりに、1階の階段横にはウッドデッキに見立てた板の間を設けました。
周りをガラス戸にし、階段下にも石を敷くことで、屋外庭園の雰囲気を演出しています。
板の間に使う木はヒノキですが、ウッドデッキに見立てるため濃い色に塗装しました。

 

 

 

オーダーメイド(造作)キッチンとカップボード。当初は別途発注される予定でしたが、図面を描いてご提案したところ気に入っていただき、
西城建設でつくることになりました。材料はタモを使用。木の質感と立体的なデザインが印象的で、お料理も楽しくなりそうですね!

 

 

リビングにはペレットストーブを設置しました。もともとは薪ストーブを検討されていましたが、近隣への影響と費用を考え、
煙の発生が少なくて設置・燃料コストが安いペレットストーブを選択されました。

 

 

2階にはスノコ床と丸窓のある空間も。玄関の上に位置するここは、読書スペースとして使用されているそうです。
トイレに行く通路(橋)もスノコ床を使っています。

 

 

 

ご主人の実家の敷地内に建てたY様邸ですが、「周知の埋蔵文化財包蔵地」のため、基礎工事に着手するときは市役所の方も立ち合いました。
工事が中止にならないかとハラハラしていましたが、無事に始まってホッとしたのを覚えています。

Y様、ありがとうございました!

 

ご家族構成:ご夫婦+お子さん2人の合計4人
建物種別:2階建て
延床面積:122.25平方メートル(36.97坪)