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ブログ2021.08.10

雨楽な家と断熱材

一年を通した快適な暮らし、冷暖房効率の向上、健康面への配慮などから、住宅の断熱性能を求める声はますます高まっていますね。
断熱性を高める要素はさまざまですが、「断熱材は何を使っていますか?」と質問を受ける機会も増え、
断熱材を重要な建材として認識されている方も多くなっているように感じます。

 

■耐久性に優れた断熱材

西城建設では、ポリスチレンフォームの断熱材「スタイロフォーム」を標準仕様として使っています。
スタイロフォームは、ポリスチレン樹脂の薄膜で仕切られた無数の独立した気泡で構成されており、気泡内に熱伝導率の小さいガスを封入することで、
優れた断熱性能を実現しています。製造時に封入されたガスは、長期にわたり気泡内に滞留するのも特長。
施工後20年経過時の性能を測定した結果からも、スタイロフォームが長期間、断熱性能を確保することが確認されています。

 

 

水を吸収しにくいのもこの断熱材のメリットです。完全密閉状態の気泡でできているため、水中に長時間つけても表面に水分が付着するのみ。
吸水量はわずかで、軟化、変形、変質することがありません。断熱材が水分を含むと木材や壁などにダメージを与える恐れもあるため、
水に強い断熱材は建物の耐久性を高めるとも言えるでしょう。

 

 

 

■さまざまな断熱材の取り扱い可能

標準仕様はスタイロフォームですが、西城建設ではご要望があれば他の断熱材も使用しています。
これまでに実績があるのは、フェノールフォーム(ネオマフォーム)羊毛断熱材(ウールブレス)など。
それぞれの特徴などを比較されて、「ぜひ我が家にはこの断熱材を使いたい」とお考えの方は、お気軽にご相談ください。