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ブログ2017.07.06

「雨楽な家」のネーミングの由来②:「雨楽な家」と織田有楽|岡崎・安城・豊田・蒲郡・常滑 西城建設

以前、「自然と仲良く」という想いを込めた「雨楽な家」のネーミングの由来(https://saijoukensetsu.com/blog/0615)をご紹介しました。今回は、「雨楽な家」のネーミングに隠された、もう一つの意味についてご説明します。

 

皆さんは、戦国・安土桃山時代の武将、織田信長(おだ のぶなが、1534年~1582年)をご存知だと思います。では、その弟である織田有楽(おだ うらく、1547年~1621年)はご存知でしょうか?

 

織田有楽は、茶道有楽流の祖で、茶人として広く知られる人物です。有楽は号で、名は長益(ながます)。因みに東京の有楽町(ゆうらくちょう)の地名は、江戸時代の初期に織田有楽の屋敷があったことに由来しています。

 

1590年に髪を剃り落とし仏門に入ります。1618年に、京都の建仁寺の正伝院を再興し移住。その際に、茶室「如庵(じょあん)」を建てます。後年、国宝に指定され、愛知県犬山市に現存しています。

 

私たちは、「うらく」の名称を使うことで、茶の湯に通じる日本の伝統、文化、美意識を受け継いでいきたいと考えています。「日本人の素晴らしい感性を活かした住まいづくり」というコンセプトを込めて、同じ「うらく」の読みの「雨楽な家」としています。