ブログ

ブログ2018.05.17

息づく伝統、漆喰壁の家:豊橋市T様邸・前編

西城建設の自然素材をふんだんに使った木の家「雨楽な家」の施工事例のご紹介です。今回は、伝統的な自然素材を使い大勢の人が機能的に使える工夫をこらした、豊橋市T様邸です。

 

4-1

 

4-2

 

実はT様は、仕事柄多くの建設会社のことをご存知の方。私たちともお付き合いがあり、「雨楽の家」についても、モデルハウスの着工時から知っている方だったのです。

 

そんなT様ですが、今から十数年前にご両親が住む敷地の中に家を建てていました。その家は、今も当たり前に使われる新建材を使った洋風のもの。そんな中でも、仕事で当社のモデルハウスを訪れた際には、土間や本物の屋根瓦、漆喰、桧の床を見て、「本当に良い家だな~」と、常々感じていたそうです。また冬の暖かさと夏の涼しさにも随分驚かれたようです。モデルハウスの冷暖房は、午前中少しの時間に1カ所だけつけておけば、1日中快適なのです!
このように、家は建てたものの「雨楽の家」のことが気になっていたT様でした。

 

そんなとき、ご両親から母屋を新築したいというお話がありました。「雨楽な家」が気にいって、「次建てるならこんな家を」と考えていたT様は、即座にご両親を連れてモデルハウスに。土間や瓦、漆喰、桧と、自然素材を使った伝統的な家を、すぐにご両親にも気に入っていただけました。お父さまは柱の節を気にされていましたが、私たちが木材屋さんで直接見て選んできますとお伝えしたところ、納得していただけたのです。

 

多くの建設会社を知っていること、そして私たちと長年のお付き合いがある中で、「何があっても絶対に逃げない姿勢を貫く会社」と確信して、決断していただきました。私たちのすべてを理解した上で依頼してもらえたのは、本当に嬉しいことです。

 

次回は、着工から完成の様子、そして内観もご紹介したいと思います。

 

ご家族構成:ご夫婦の2人
建物種別:二階建て
延床面積:158.03平方メートル(47.80坪)