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ブログ2018.11.20

世代を越えた家づくりのセンス

家づくりを考えるタイミングというのはさまざまです。
結婚や出産などを機に新しい生活がはじまるとき、老朽化した家を建て替えねばならないとき、家族のかたちが変わり新たに住む場所が必要なとき。
 
それぞれの理由があり、それぞれの将来を夢見て、家づくりは検討されます。
西城建設はこれまで、年齢問わず多くの方の雨楽な家を建ててきました。
 

 
長年にわたり、さまざまな年代のお客様の家を建てて感じることがあります。
それは、雨楽な家に求められるもの、ご依頼の内容は、若い方でも高齢の方でも変わらないということ。施工事例を見て、取り入れたいとおっしゃる部分や感覚は、30歳の人でも60歳の人でも同じなのです。
 
雨楽な家を気に入る“感覚”は、年代を通して共通している。
自然素材を使った住環境の良さは言うまでもありませんが、デザインに対する感覚が共通しているのです。
 
例えば、見せるボルト。
雨楽な家の柱や梁に使われるボルトは、あえて隠さず、部屋の中から見えることもよくあります。また、お客様からのリクエストにより、当初は隠す予定だったボルトをそのままむき出しにしておくこともあります。
 
整った見た目のために内側を見えなくすること。それは大げさに言えば、本当の姿を隠すことでもあります。隠すこと、表面をきれいにすることももちろん大切。それが何より重要だった時代もあるでしょう。
 

 
ただ、さまざまな情報が溢れ、隠されていたものが嫌でも見えてしまうのが現代。
隠さずに見せること、全てをさらけ出して見せられることを本物と捉え、そこに大きな価値があるとも雨楽な家は考えます。それに共感してくださるお客様が確実に増えているように思うのです。
 
ボルトを見たお客様から言われた「これこそが家っていう感覚なんです」という言葉。
年代問わず、雨楽な家を好む人に共通するセンスのように感じるのです。