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ブログ2018.12.20

五感と間取り 子育てに適した住宅とは

これまで西城建設では、多くの子育て世代の方に雨楽な家を建ててきました。
子どもをどのように育てるか。どのような環境で育てるか。
子育ては、家づくりとも密接に関わってきます。
それはつまり、家族間のコミュニケーション住環境が何より大切だということ。
子どもは過ごす環境を選べません。だからこそ、より良い環境を与えてあげることが大切です。
私たちが考える「こんな家で育ってほしい」と思うポイントは、自然素材を使った五感を刺激することができる建物であること、どこにいても家族を感じられるオープンな間取りであること。
ぜひ、家づくりを検討する際に、考えてみてください。
 

 
自然素材を使った五感を刺激することができる建物
五感に刺激を受けることで、子どもの感性は育つといわれています。家族の笑顔を目にすること、虫や動物の鳴き声を聴くこと、野菜や果物の匂いを嗅ぐこと、水を冷たいと感じること、木の温もりに触れること、こうした体験を通し、五感を刺激することで、感性は育っていくのです。
無垢の柱や床、漆喰の壁、障子紙、畳など、多様な素材に触れることができる暮らしは、子どもの感性の成長に役立ちます。何より自然素材の優しい刺激を受けることのできる空間は、子どもが育つ環境として最適でしょう。
ぜひ子育て世代の方は、建物に使われる、子どもの五感を刺激する素材についても考えてみてください。
 

 
どこにいても家族を感じられるオープンな間取り
家族間のコミュニケーションという意味では、家の間取りも重要なポイントです。走り回りたい年頃、プライベート空間を大切にしたい年頃――。成長するにつれ子どもが家に求めるものも変わっていきます。それでも、どんな時期であってものびのびと育ち、暮らすこと、家族間でコミュニケーションをとりやすい空間であることは大切で、家づくりにおいて、もっと重要視していいと思うのです。
 

 
雨楽な家の特長として「オープンな空間」であることが挙げられます。
さまざまな施工事例を見てわかる通り、雨楽な家の基本的な間取りは、LDKと和室、土間が1つの空間となっているもの。小さな子どもが無邪気に走り回れる空間なのです。広々とした土間は、そこ自体が遊び場になります。汚れを気にせず思う存分遊ぶこともできれば、外遊びの道具を洗い流したり、降りやまない雨を気にせず体を動かせる場所でもあります。
子どもの成長に合わせてセカンドリビングとしたり、子ども部屋にしたりと、使い方を自由自在に変えられるスペースを設けることもおすすめです。
吹き抜けがあれば、より家族の気配を近くに感じることができますね。
 
成長し、外で遊ぶようになったお子さん。夕方になり家に帰ると、土間を通り、障子をスーッと開けます。「おかえり」「ただいま」と交わし、リビングを通って家の真ん中の階段へ。家族が自然に触れあえる動線は、コミュニケーションの大切さを思い出させてくれます。
 

 
無垢の床無垢の柱に囲まれて無邪気に微笑む子どもたち。
お客様から、雨楽な家で子育てできることの喜びの声とともに、お子さんの写真をいただくことがあります。
無垢の素材が年月をかけて味わいを増していくように、その家で暮らし、育ったお子さんもまた、立派に成長されるでしょう。
色づき、艶の出た床に座る、大人になった彼らの写真を見るのが、今から楽しみでなりません。
そのときまだ、ヒノキの香りは残っているでしょうか。