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ブログ2019.02.14

木と陽の温もりを取り入れる家〜豊橋市O様〜

西城建設の自然素材をふんだんに使った木の家、雨楽な家の施工事例。
今回は、豊橋市O様邸をご紹介します。

 

 

O様は京都の「町家」の外観がお気に入りで、外部にも木をふんだんに使ってほしいというリクエストがありました。
目隠しも兼ねて設置した木の格子は、O様邸を一層温もりのある外観に際立たせています。

 

 
土間には、奥様の希望で部屋とは別にキッチンにつながる入り口を設けました。
買い物帰りやゴミ出しにも重宝しそうです。
また、ご主人の趣味である自転車がワイヤーで吊られており、インテリアとして楽しむこともできます。
雨楽な家の定番でもある土間ですが、生活スタイルに合わせたこんな工夫ができるのもおもしろいですね。

 

 

階段下の空間は、踏み石と玉砂利で、中庭のような雰囲気に。
このようなちょっとした空間も、「見せる」場所にすることで、家の持つ雰囲気がさらに高まります。

 

 

 

キッチン、ダイニングの希望は「お店の雰囲気」。
シンプルながら、キッチン横の列柱やカウンターのオシャレな照明で「お店」を演出しました。

 

 

飾り棚は、住宅雑誌に掲載された写真を参考にしています。
造作家具などは、これと同じものを、とお客様が写真などを提示されることも多いです。
西城建設の施工事例を見て、造作家具に興味を持たれる方も多くいらっしゃいます。

 

 
住み始めて半年ほど経過した頃にO様からいただいたメッセージを紹介します。

 

木の温もりとヒノキの香りに包まれた毎日で、心の底から癒される思いです。
仕事で疲れて帰ってきても、ヒノキのアロマパワーで心が浄化される気がします。

 

 

 

2階の中央にあるバルコニーは、うれしい効果がありました。
北側の部屋にも十分に陽が入り、また窓の下にちょうど階段があるため、天窓のような役割があるんです。

ふんだんに使われた木や調湿効果のある漆喰のおかげで、家じゅうがさらっとしています。
梅雨時の洗濯物も、部屋干しでしっかりと乾くので、長年の悩みが解消しました。

雨楽な家に住んでみて思うのは、季節の移ろい、自然の変化が似合う家だということ。
自分自身も季節の変化に敏感になっている気がします。
暮らし始めて初めて雨が降った日、屋根にあたる雨音さえもおしゃれに聞こえ、感動したことが忘れられません。

店長の中西さんはじめ、この家づくりに関わってくださった熱い心を持つ方たちと出会えた感動をかみしめつつ、日々暮らしています。

 

O様ありがとうございました。
斬新な外観とおしゃれな内観、自然素材を使った家の住み心地の良さに満足いただけているようで何よりです。
この冬もまた、バルコニーから注ぐ陽の光が家じゅうを明るく、暖かくしていることでしょう。

今後ともよろしくお願いいたします。

ご家族構成:ご夫婦+お子さん3人の合計5人
建物種別:二階建て
延床面積:105.95平方メートル(32.04坪)