岡崎市で「木の家」なら西城建設

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2020/04/28 新着情報

西城建設の家づくりに関わる人たち

家づくりは一人の力ではできません。
もちろん、一つの会社で完結することもありません。
大工をはじめ現場で腕を振るう職人、住宅資材や設備を製造するメーカー、それらを納入する商社…。
多くの人が関わって、ようやく家は完成します。

お客さまの理想の家を建てるために、私たち西城建設と一緒になって努力してくれている人たち。
そうしたパートナーのうちの一社、木材商社の担当の方に話を聞いてみましたので、今回はその模様を。

 

 

–西城建設の担当はいつ頃からでした?

 

おそらく3年前くらいからだと思いますね。
新卒で入った会社で、営業として初めて担当したのが西城建設さんだったんです。
だから何から何まで初めて尽くし。
イチからいろいろなことを教えてもらって、本当に感謝しています。

 

–初めての担当されたのが西城建設だったんですね。最初の印象はどうでしたか?

 

前任の担当者からは、「ここまでこだわるのは西城さんくらいだよ」と聞いていたんです。
最初からハードル高そうだな…と思ったのが正直なところです。

 

–ハードル(笑)担当していただき数年経ったわけですが、いかがですか?

 

一般的な工務店と違って、全てにおいてこだわっていますよね。
普通であれば、ここはコストを抑えて…となる材料にこそこだわっているのがわかりますし、木材へのシビアさが伝わってきます。
最初に担当したからか、私の中の家づくりの標準は西城さんだったんです。
その後、別の住宅会社も担当させてもらうようになって、一般的な感覚との違いや西城さんの特徴を、より感じるようになりましたね
そこにあるのは、腕に自信がある職人たちの「自分にしかできない」という思い。

 

 

 

 

 

–西城建設との仕事の中で印象に残っているエピソードなどありますか?

 

初めて材料を納入して、完成した建物を見たときのことをよく覚えています。
引き渡し式にも同席させてもらったのですが、「あの材料がこうやって使われるんだ」「皆さんの手でこんなにかっこよくなるんだ」と感動したんです。
自分も含め、いろいろな人が関わって家が建てられていることを実感したし、次もがんばろうと思えた瞬間です。

 

 

 

 

–店長の中西はどういう人ですか?

 

とにかくお施主さんのことを思う人。
それがひしひしと伝わってきます。
だからこそ厳しいときもありますが、こちらも「なんとかしなくては」と思う。
お施主さんを思う中西さんがたくさんの業者を巻き込んでいるから、あの団結力が生まれるのではないでしょうか。
私たちも引き続き、一丸となってお助けできればと思います。

 

 

 

 

ありがとうございました。
西城建設の雨楽な家には、良質な自然素材が欠かせません。
常に私たちが求めるレベルの材料を供給してくれること、感謝しています。

 

今後も西城建設では、パートナーの職人、会社と一緒にお客さまの理想の家づくりに励んでまいります。