岡崎市で「木の家」なら西城建設

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2020/05/28 新着情報

お客様の声:岡崎市I様 

今年3月に20周年を迎えた西城建設
20年の間には、家づくりを通してたくさんのお客様との出会いがありました。
今回、その中から、岡崎市に住むI様夫妻にお話を聞いてきましたので、その模様をご紹介します。

 

 

–西城建設を知ったきっかけは何でしたか?

 

 「職場の先輩が西城建設で家を建てていたんです。その先輩から勧められて、展示場に行ったのが最初でしたね」

 

 「実はそれまで、総合展示場に行ったりインターネットで資料を取り寄せたりもしていたんです。でも、どれも同じような建物に見えて…。そんなときに出会ったのが西城建設と店長の中西さんでした」

 

 

 

–展示場はいかがでしたか?

 

 「建てて何年も経っているのに、木のいい香りがしたので驚いたのを覚えています。あとは漆喰の壁。霧吹きで水をかけると、すぐに吸収されたのでびっくりしました。雨楽な家で一番惹かれたのは、漆喰だったかも」

 

 

 

–気になることはありませんでしたか?
 

 「正直、最初は床や柱に使われている無垢材の節が気になっていました。でも節無しの材料はコストが上がってしまう。でも、そうこう悩んでいるうちに、あまり気にならなくなりました(笑)」

 

 

 

–契約に至るまではどのような感じでしたか?

 

 「中西さんはあんな感じのキャラだから、話しやすくて、すぐに仲良くなったんです」

 

 「契約したのも早かったよね。展示場に行った後、建築予定の土地も見てもらって、『これならいけるよ!』と言われたので、もうここでお願いしようと」

 

 

–家づくりの中で何か覚えていることはありますか?

 

 「中西さんにはけっこう無茶なお願いもしたと思います(笑)でも、言いたいことが言える関係だったからこそ、何でも伝えられましたね。たぶんこれは一般のハウスメーカーでは通用しない…ということも、お願いしやすかったです」

 

 

 

–実際に住んでみて、雨楽な家はいかがですか?

 

 「住み心地はすごくいいですね」

 

 「雨楽な家の暮らしを気に入っていますよ。デザインもいいし」

 

 「わかっていたけど無垢の床は傷つきやすいです。子どもが物を落とした後、濡らしたティッシュなどを使えば元通りになることもありますが、時間が経つと残ってしまいます」

 

 「確かに無垢の床は傷つきやすい。まあでも、木だから削ったりすれば大丈夫だろうし、あまり気にしていません!」

 

 

I様、ありがとうございました!
西城建設が大切にしているのが、お客様が何でも言える関係づくり
今後も、どのような状況であれ躊躇なく連絡できるような環境をつくり上げていきたいと考えています。