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ブログ2020.01.21

家と車はどう違う!?

人生における高い買い物といえば、多くの人が思い浮かべるのは家や車ではないでしょうか。
 
車を買うときはメーカーや車種、デザイン、性能などを比較し、家族の用途や自分の趣味に合わせて選ぶことが多いと思います。
 

 
それでは家はいかがでしょうか。
もちろん車と同じように選ぶのも一つの手段です。
さまざまな要素を比較して、車を購入するように家を買うのも一つの考え方。
ハウスメーカーの家や分譲住宅、マンションはこれに当てはまるのかもしれません。
 
一方、私たちのような工務店の家づくりはどうでしょう。
思い返してみても、車を選ぶように家を選んだ方はあまりいないように思います。
 
なぜか。
それはたぶん「買う」と「建てる」の違いではないかと思います。
 
車は工業製品です。
メーカーや車種を選び、オプションを選び、買うもの。
 
一方、私たちが建てる家は工業製品ではありません
間取りを打ち合わせ、デザインに悩み、建てるもの。
 
家を「買う」のではなく「建てる」という感覚があるからこそ、同じ高い金額であっても、その感覚は異なるものになるのでしょう。
 

 
家は地域の産物
 
私たちが建てる家のことを、地域に根付いた産物だと言った方がいます。
 
その土地の材料を使い、その土地の気候に合わせ、その土地の職人が何もないところに家を建て、やがてその土地の景色の一部になる。
 
物流や情報網が発達した現代、工業製品は世界中で均一化が進みつつありますが、私たちが建てる家はそうではありません。
その場所だけにある、世界でたった一つの建物なのです。
 

 
想像する、想像させる
 
ただ、ある面では住宅会社選びと車選びには共通点があります。
それは、その家での暮らし(車に乗る姿)を想像すること
 
本当に大切なのは建ててからの暮らしです。
車であれば購入後、休日にドライブしたり、ご家族でキャンプに行ったりする姿を想像することでしょう。
家もそうやって、住み始めてからの暮らしをたくさん想像することが大切です。
理想の暮らしを実現できそうか。想像するとわくわくするか。これらが住宅会社を選ぶ際の判断基準にもなるでしょう。
 
想像という面では、実は雨楽な家はもともと「どんな人が住んでいるか想像させる家」というコンセプトもありました。
道行く人が「どんな家族が住んでいるのだろう」と思わず想像してしまう建物。
それだけインパクトがあり、魅力的に映る建物を私たちは目指しています。
 
ご家族の暮らしを想像し、西城建設の雨楽な家を選んでいただけましたら次は、「どんな人が…」と想像されるような素敵な家づくりをしましょう。