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ブログ2020.08.04

西城建設の雨楽な家。屋根は瓦かガルバリウム

粘度系、スレート系、金属系、セメント系など、さまざまな種類がある屋根材。
西城建設の雨楽な家では、粘度系の「いぶし瓦」と金属系の「ガルバリウム」を採用しています。

 

いぶし瓦

良質な粘土を瓦の形にかたどって焼いた上で、「燻化」(くんか)と呼ばれる蒸し焼きの作業を行ってつくる瓦です。
燻(いぶ)す作業が加わることから、いぶし瓦と呼ばれています。
瓦全体が銀色の渋い色になるのが特徴。光の角度により、灰色、黒、銀色、ときには虹色に変化する美しい見た目が魅力です。

多くの方がイメージする日本瓦がこのいぶし瓦。世界に誇る日本の建築美の象徴です。

 

 

ガルバリウム

1972年に米国で開発され、日本では82年に商品化されたアルミニウム・亜鉛合金めっき鋼板。
「ガルバ」と呼ばれることも多く、外壁材としても普及した素材です。
アルミニウムと亜鉛の特性により錆に強いのが特徴で、耐熱性、耐久性にも優れています。
軽量なため、台風や地震などの災害時にも安心と言えるでしょう。

 

 

いぶし瓦を選ばれる方は日本建築らしい優美さ、格調高さを好まれる方が多く、
ガルバリウムを選ばれる方はスタイリッシュなデザイン、機能性のメリットを重視される方が多いように思います。

どちらの屋根材を選ぶかは、もちろんお客さまの自由。

 

 

屋根材の違いによる住み心地への影響は、人によって感じ方が異なるため一概には言えませんが、
OBの方からいただく感想などをお伝えすることはできますので、
ぜひお気軽にご相談ください。