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ブログ2021.01.19

自然素材でつくる照明いらずの明るい部屋

窓から差し込む陽の光だけで十分に明るい部屋。照明をつけなくても、穏やかな自然光で過ごせる部屋っていいですよね。

 

間取りや建物の形状、隣家との位置関係など、明るい部屋を実現するためにはさまざまな条件がありますが、
実は雨楽な家には部屋が明るくなりやすい秘密があるんです。

 

秘密の正体は、壁の「漆喰」。数千年前から世界中で使われてきた漆喰は、人体にやさしい主成分(カルシウム・水素・酸素)を
含んだ自然素材で、調湿性、断熱性、不燃性に優れるといわれています。

 

さらにこの漆喰は、凹凸のない真っ平な仕上がりになるのも特長。一般的なクロスは、顕微鏡で見ると細かな凹凸が多く、これが光を吸収してしまいます。
凹凸のない漆喰は光を反射するため、陽の光だけでもクロスの部屋以上に明るくなるんです。

 

 

漆喰が光を反射するのは、お城を想像するとわかりやすいかもしれません。
青空の下、白い壁が美しく映える姿、ライトアップされ夜空に真っ白に浮かび上がる光景。
日本のお城が白く輝いて見えるのは、外壁に漆喰が使われるからにほかなりません。

 

 

特に明るさを実感してもらえるのは、リフォームのときです。間取りや部屋の位置など、これまでと全く同じ条件でありながら、
リフォームによって壁がクロスから漆喰に変わると、その明るさに驚くお施主さまが非常に多いんです。

 

明るくて暖かい漆喰の部屋。雨楽な家の魅力はこんなところにもあったんですね。