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ブログ2021.02.16

乾燥した木が強い在来工法の家をつくる

木造住宅には在来工法と2×4(ツーバイフォー)工法があり、雨楽な家は在来工法で建てられています。
木造軸組工法とも呼ばれるこの工法は、「靭性」(じんせい)が最大の特長。
ねばりのある弾力性に富んだ工法が、繰り返し地震や台風に見舞われる日本でも、長く住み続けられる家を実現します。

耐久性の高い木造軸組工法の家を建てるために重要なのは、しっかりと乾燥した木を用いることです。
乾燥によって収縮したり、変形したりする木材。不十分な乾燥は、反りやねじれ、割れの原因になってしまうことがあります。
十分に乾燥させることで、「芯」のある良質な建築材料となり、耐久性のある家が実現します。

 

 

木を乾かす方法で最も一般的なのは、120℃以上の温度で急速に水分を抜く高温乾燥。素早く乾かすことができるため、日本でも広く用いられている方法です。
一方、急速に乾燥させるため、木の内部で割れが起こることもあり、強度上の問題につながってしまう可能性もあります。
西城建設が使う東濃桧は低温乾燥を採用。40~60℃程度でじっくりと時間をかけて乾燥させるため、手間はかかりますが高温乾燥よりさらに強度のある建築材料に仕上がります。

 

 

強い家を建てるために重要なのは、十分に乾燥した「芯」のある材料を使うこと。
材料の品質がそのまま家の品質につながる在来工法だからこそ、西城建設は使用する1本1本の木にこだわっています。