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ブログ2021.10.05

雨楽な家は全棟構造計算しています

地震・台風・積雪など外的条件や積載荷重に対して、建物が安全かどうか確認するために行う構造計算。安全の確保、安心な暮らしのためにも非常に大切です。本来は全ての建物について構造計算するべきなのですが、「4号特例」と呼ばれる制度があり、木造2階建て以下、500平方メートル以下であれば、構造計算は免除されています。

 

雨楽な家は、無垢の木の構造美をありのまま見せる開放的な家だからこそ、全棟を構造計算しています。

 

 

住む人の安心のために
木造軸組工法にとって大工職人の技術や経験はとても重要です。世代を超えて受け継がれてきた日本の伝統的な工法ですが、構造計算によって科学的な根拠を数値で確認できれば、住む人にとってはさらなる安心感につながります。

 

雨楽な家は本部で基本計算から実施設計、構造計算まで一貫して実施。お引き渡し時には、「構造計算書」をお施主様にお渡ししています。

 

 

吹き抜けや勾配天井など、開放的な空間を求めれば求めるほど、耐震性を損なわないよう留意しなくてはいけません。建物の強度を高めるためには、部分的に太い柱や硬い材料を使えば良いというものではなく、構造計算によってバランスの良い構造体にすることが大切です。

日々、家族が安心して暮らせるため、世代を超えて長く住み続けるため、ぜひ構造計算による信頼性の高い建物を選んでください。