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ブログ2021.11.23

体感してほしい、ヒノキの床の魅力

西城建設が建てる雨楽な家、床材は全て無垢のヒノキを使用しています。新築しお引き渡しした方、モデルハウスにお越しになった方からは、ヒノキの床のサラサラとした肌触り、暖かさに感動する声を聞くことがよくあります。

 

丈夫で粘りがあり、艶のある美しい木肌のヒノキは、その中に空気を多く含んでいるという特徴もあります。熱伝導率が低く断熱効果があるため非常に暖かく、実際にヒノキの床の上を素足で歩けばきっと、多くの方が感動する暖かさを体感いただけるでしょう。

 

 

 

香りの良さもヒノキならではの魅力です。無垢のヒノキは長い間、気分を和らげてくれる精油分を発散し続けます。「フィトンチッド」と呼ばれる香りの元は、森林浴で感じるあの清々しさをもたらす秘密でもあります。

 

暖かくて香りの良い空間で過ごすこと。無垢のヒノキを使った家が人々を引きつけてやまない大きな理由ではないでしょうか。

 

無垢の木は、湿気が多いときは空気中の水分を吸い、乾燥しているときは湿気を吐き出すという性質があります。心地いい空気につながる調湿作用がある一方、呼吸することで無垢の木は収縮します。温度や湿度によって伸びたり縮んだりするため、施工後に時間が経過すると床の木と木の間にごくわずかな溝が開くことも。収縮によって木が反ったり、床鳴りしたりすることもあります。

 

西城建設では、反る方向に影響する木表・木裏を揃えるのはもちろん、そもそも反りや床鳴りが起こりにくいように、材料同士をつなぎ合わせる溝に工夫をした床材を使用しています。

 

 

もちろん自然素材である以上、完璧ではありません。合板フローリングであれば溝が開くことも反ることもなく、無垢よりコストが安いのも事実です(無垢はキズも付きやすいですし…)。前回お伝えした無垢板の内容でもわかる通り、無垢の木を扱うのは簡単ではありません。手間はかかるし、施工後に変化するかもしれないし、住宅会社によっては「扱いたくない」と考えているところもあるでしょう。

 

それでも私たちは、無垢のヒノキの床にこだわり続けます。

 

心地いい肌触りと暖かさ、森林浴を思わせるに香りは唯一無二ですし、何十年も先を見据えた耐久性、経年による美しい変化は、人工的な素材では絶対にかなわない価値があります。

 

無垢のヒノキの床で暮らす方が口にする感想、圧倒的に多いのが満足感を表す言葉。ヒノキの床を体感したことがない方はぜひ一度、西城建設のモデルハウスまでお越しください。