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ブログ2021.12.28

東濃ひのきと雨楽な家の将来

今年も残すところあとわずかとなりました。新型コロナウイルス感染症については、今年もさまざまな影響がありました。一刻も早く終息に向かい、経済や暮らしが再び活発化することを願うばかりです。

 

住宅業界では「ウッドショック」が大きな問題となりました。アメリカの住宅需要の高まりをきっかけにして、日本国内における木材製品の価格、供給に大きな影響が出たこの問題。輸入木材の価格高騰と入荷量の減少が続き、家を建てるための材料が足らないという事態に陥ってしまいました。

 

西城建設はホームページやブログでもお伝えしている通り、柱に岐阜県東白川産の「東濃ひのき」を使用しています。今では西城建設の雨楽な家はこの材料なくしては建てられないと言っても過言ではないほど、私たちの家づくりにとって重要な存在。業界で輸入木材が足りなくなり国産材需要も高まりましたが、私たちは供給元である東白川森林組合や商社の方々とも連携し、従来通り東濃ひのきを使った家を建て続けています。

 

 

 

 

一方、梁に使っていたベイマツが高騰したことで、今後は梁にもヒノキを使うことを検討しています。白くて明るいヒノキを使う場所が増えることで、建物内の空間はより明るくなると予想されます。来年には見学会やホームページ、ブログなどでお伝えできると思いますので、楽しみにしていてください。

 

展示場や見学会はもちろん、ホームページやブログ・SMSなどを通して、来年も多くの方に雨楽な家の魅力をお伝えしていきたいと思います。

 

それでは、良いお年をお迎えください。