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ブログ2022.02.15

影が映える雨楽な家。日本建築の美しい陰影

伝統的な日本建築は、美しい「陰影」があるものです。深い軒をくぐって差し込む太陽の光、家族が集う夜のリビングを照らす照明。光があるところに影ができ、美しい陰影が住む人を楽しませてくれます。

 

 

西城建設の雨楽な家は格子の美しさにもこだわっています。職人の手仕事によって一本一本を等間隔に並べた格子は、陰影の美しさも際立ちます。吹き抜けにある格子はリビングを、建具の格子は廊下に美しい影を落とします。夕日に照らされたエントランスの囲いも趣がありますね。

 

 

 

 

天井の勾配がつくりだす陰影は、雨楽な家ならでは。隅にいくほど影が濃くなるロフトは、ますます特別なプライベート空間になりそうです。

 

 

障子に映る丸窓の影には、日本建築の風情が凝縮されています。窓越しに見える自然の景色も良いですが、障子を閉めてなお丸窓の静かな存在感を感じますね。

 

 

深い軒をくぐって差し込む太陽の光は、美しい桧に映えるやわらかな影をつくり出します。明るさと暗さの対比も、落ち着いた住空間をつくる際に大切な要素ではないでしょうか。勾配天井を見上げれば、窓から差し込む光がぼんやりと広がり、壁に梁の影が見えることも。

 

 

 

日本建築の深みや奥行き、ぜひ陰影を意識して感じてみてください。