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ブログ2022.04.26

施工事例:和室と土間が一体となる空間〜岡崎市K様〜

自然素材をふんだんに使った木の家、雨楽な家の施工事例。今回は、岡崎市K様邸をご紹介します。

 

 

K様邸は土間と和室を一つの空間に見せるつくり。同じ天井が続くように梁を組み上げたほか、下駄箱に和紙、土間の窓に障子を取り付けて和室を感じられる仕様としています。通常、漆喰の壁で仕上げる部分は、通し柱4本でデザインしました。

 

 

実はK様邸の間取りは西城建設の展示場とほぼ同じ。ご来場の際に雨楽な家の基本をご説明したところ、同じ間取りをご要望されました。

 

雨楽な家の基本の間取りは、「日本の家庭は訪れた人の約8割が土間で用事が済む」という考え方に基づいています。

 

立ち話をしたり、ちょっと腰掛けて話したり、土間で過ごすことも想定したスタイルです。上がり框の高さは27センチに設定。これは子どもからお年寄りまで、座って靴を履くのにも、長時間腰かけるのにもちょうど良い高さなんです。

 

 

和室・リビングとつながる土間であれば、急な来客でリビングが散らかっていても障子を閉めれば大丈夫。和室にちょっと腰掛けて、落ち着いて話していただくことができますね。K様邸のように和室の雰囲気を持たせた土間であればなおさら、居心地の良い場所と感じられるでしょう。

 

 

毎日の負担をやわらげるため、家事室も設けました。勝手口から裏の庭に出られるつくりで、洗濯物を外干ししたいときなどにも便利そう。もう一カ所、キッチン横に設けた勝手口は駐車場につながり、買い物帰りなどの動線がスムーズです。

 

畳の上で寝たいというご要望もあり、2階の主寝室は4.5帖分を畳に。残り3帖は板張りにして、そこからつながるウォークインクローゼットの中は壁まで板を張っています。

 

 

 

交通量の多い道路に面しているため、外構は木のフェンスで囲み植栽で視線を遮りました。

 

 

K様は某ハウスメーカーも検討していたそうですが、たまたま訪れた西城建設の展示場を気に入られて、来場1カ月後にはご契約してくださいました。

 

木に囲まれた落ち着いた雰囲気と、和室の一部に土間があるような素敵な空間の暮らしはいかがでしょうか。

 

K様ありがとうございました。

 

ご家族構成:ご夫婦+お子さん3人の合計5人

建物種別:2階建て

延床面積:121.73平方メートル(36.82坪)