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ブログ2022.09.27

施工事例:雨楽な家でバリアフリー〜安城市K様〜

自然素材をふんだんに使った木の家、雨楽な家の施工事例。今回は、安城市K様邸をご紹介します。

 

片流れの屋根がスタイリッシュなK様の平屋は、車いすでの暮らしも想定したバリアフリーのつくり。廊下やトイレ、洗面所など、介助しやすい広さ・幅を考慮して設計しました。高齢のご両親が暮らしやすい間取り・仕様に重点を置いた家です。

 

 

雨楽な家の床はヒノキが定番ですが、車いすの使用を考えて全面フロア―タイルに。傷や汚れに強く、摩耗しにくい塩化ビニル系床材「Pタイル」を採用しています。実は床だけでなく、和室も畳風フロアータイルなんです。見た目は普通の畳。全然わからないですね。

 

 

キッチンは年配の方が使いやすいよう壁付けタイプに。「振り返るとダイニングテーブルがある使い方がしたい」とのご要望でした。

 

 

車いすの生活を想定すると、玄関のスロープも大切です。スロープの勾配は一般的に、1/12以下が望ましいといわれています。これは水平距離の長さ12mで1m上がる角度。K様邸は8.6mで0.4m上がるため、より緩やかな勾配にしています。
車いすはもちろん、段差でつまずく心配もなくなるため、敷地に余裕があればスロープの設置はおすすめです。

 

 

 

K様はもともと、設計事務所にリフォームの相談をされていました。費用が新築並みになるとアドバイスがあり、新たに家を建てることを決断。木造を希望するK様に設計士の方が、「三河で一番の建設会社」と、紹介してくれたのが西城建設でした。

 

後で聞いたところ、普通の木造住宅であれば設計事務所で仕事を請けたようですが、雨楽な家は設計が独特なため、全て任せた方が良いと提案してくださったそうです。

 

 

K様は木の家を建てる他の工務店も検討されたそうですが、設計士さんの信頼と「漆喰」を気に入って西城建設に決めていただきました。漆喰については、他の会社でも施工可能と言われたそうですが、「なんでもやります」ではなく、「これしかやらない」という専門店としてのスタンスが決め手になったとのことです。

 

K様、ありがとうございました!

 

ご家族構成:ご両親+息子さんの合計3人
建物種別:平屋
延床面積:98.95平方メートル(29.93坪)

 

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https://saijoukensetsu.com/gallerycat/inside

 

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