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ブログ2022.10.11

立体感への意識は雨楽な家ならでは

雨楽な家と一般的な住宅の違い、その一つに立体に対する意識があります。梁が見える大空間の雨楽な家は間取りをプランする際、ただ部屋の配置や動線を考えるだけでなく、構造や梁の組み方、見え方まで想像する必要があります。

 

 

一般的な木造住宅は、ある程度建物の形状が決まると、間取りを変更しても大きく構造が変わることはありません。家の構造が居住空間から見えることはなく、極端に言うと壁と天井に囲まれた部屋を配置していく二次元のプラン。いわゆる間取り図で表すことができる住まいですね。

 

雨楽な家は、柱などの垂直材と梁などの水平材で構成する木架構の美しさを強調した家。日々の暮らしの中で構造の美しさも感じられるのは、この家の持つ大きな魅力です。

 

 

梁の見え方、勾配天井の角度、吹き抜けのつくりなど、立体への意識を欠かすことはできず、これらをイメージしながらプランを進めていくのが特徴であり、三次元への意識が大切だと考えています。縦に広がる空間をどのように見せるか。これは雨楽な家にとって非常に重要なポイントなのです。

 

 

 

もちろん、構造の美しさを強調するためにはそこに使う素材にもこだわる必要があります。柱や梁を隠さないからこそ、見せる価値のある高品質な国産材を使うことが大事。一般的な建築の場合、間取り、構造、素材は別々に考えられる要素かもしれませんが、雨楽な家は常にこれらを掛け合わせながら家づくりを進めます。

 

 

モデルハウスや完成見学会にお越しの際はぜひ、建物内の立体感と眺めにも注目してみてください。