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ブログ2022.12.20

ヒノキの匂い、記憶に残る住まい

西城建設のモデルハウスは築20年ですが、来場したお客様からはいまだに「木の匂いがする」と言われます。お客様邸の完成見学会でも匂いに感動する方を見ることは多く、改めて木の家の魅力の一つに「匂い」があるのだと感じます。

 

 

木の匂いを嗅いだり、強く意識したりする機会は決して多くありません。森林の中を歩いたり登山の最中には匂いを感じることもありますが、皮に覆われているため匂いの放出も限られています。皮をはぎ、削ることで木は匂いを発します。製材所の匂いは相当なもので、以前に開催した植林ツアーで東濃ヒノキの産地である東白川村の製材所を訪れた際、敷地に入った途端に漂う木の匂いに驚く参加者の姿はとても印象に残っています。

 

 

お施主様には施工現場で木の匂いを感じていただけます。上棟式でブルーシートをめくった瞬間、近所の家々にまで行きわたるほどのヒノキの芳香に感動する方も少なくありません。

 

 

 

もちろん、無垢の木は住み始めてからも匂いを発し続けます。住んで3日もすると慣れて匂いを感じなくなるとも聞きますが、数日家を空けて帰ったときや訪れた友人が感動する姿を見たとき、改めて木の匂いに包まれていることを実感されるそう。その後、長年にわたり無垢の木が匂いを発し続けるのは、私たちのモデルハウスが証明しています。

 

 

五感を刺激するのは自然素材の家の大きな魅力です。将来、独立したお子様が帰省した際に「ああ、実家の匂いだ」と心が落ち着く住まいであってほしい。嗅覚は現地現物で体感するしかないからこそ、匂いは強く心に刻まれるものであり、家族の暮らしの中でも重要な要素なのだと考えています。

 

 

木の家の匂いを体感したい方はぜひ、西城建設の築20年のモデルハウスにお越しください。いまだに感じるヒノキの芳香と爽やかな空気に驚かれることでしょう。