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ブログ2023.01.17

寒い地で育った木が、頑丈な家をつくる

岐阜県東白川産の東濃ひのき。西城建設は、自然が育んだこの優れた素材の恩恵を受ける家を建てています。

 

ヒノキの美しい見た目や自然素材ならではの調湿作用、癒しの効果があるとされる匂いなど、木の家の暮らしを実感できるのは大きな魅力です。ただ、この木が優れているのはそれだけではありません。構造材としての「強さ」こそ、この木で家を建てる大きな価値と言えるのです。

 

 

寒冷な環境で育つ木は、温暖な地の木に比べて成長が遅いのが特徴。成長の遅さによって年輪が詰まった木になり、その強度が増すといわれています。ずっしりとした木は地震やシロアリに強く、木造住宅の構造材として非常に優れているのです。

 

 

東白川はヒノキが生育する北限に近い地で、東濃ひのきは温暖な環境で育つ木に比べると重量の違いが歴然としています。さまざまな現場を経験する大工職人が、上棟式の際に「これが同じヒノキ?」と驚くこともあるほど。担いだときにわかる木の重みこそ、頑丈な建物と証と言えるでしょう。

 

強い木は「反り」の発生も抑えられます。長ければ長いほど木材が反ってしまう懸念がありますが、強度があればその可能性を減らせます。土台から軒まで継ぎ目のない「通し柱」に使うのにも最適。真っすぐに伸びる柱の凛とした姿は、強い木だからこそ実現する美しい仕上がりです。

 

 

 

強くて美しい雨楽な家にご興味がある方は、西城建設までお問い合わせください。